世界レベルの技術で、各国の安産な発展に寄与する。世界最先端の検査技術の先駆者 高菱検査サービス株式会社
「縁の下の力持ち」のプロ集団

昭和49年の創業以来、毎期成長を続ける企業、アイフォセンス株式会社。

大型から小型のシステムまで幅広く開発を行う、卓越したノウハウを持てる要因となった

「クライアントとの会話から、要望を引き出す力」を重視する理由とは・・?

対談

What's アイフォセンス
-YURIKA

御社の事業内容を教えてください。

-社長

基本的には、様々な業種で、人事・財務・販売から在庫管理まで、企業様の運用に関するシステムの開発や、システム導入のコンサルティングを行っています。
現在は、製造、医療、金融の分野の企業様がメイン。もともと、鉄鋼会社のシステムを中心に事業を展開しておりましたので、製造系のシステムを最も得意としております。

-YURIKA

複雑な業務を必要とする業種ばかりですね。

-社長

企業様の業務は、どれも複雑です(笑)ただおっしゃる様に、会社内部だけの要因にとどまらず、外部要因、例えば法律なんかがそれに該当するんですが、医療や金融などは、医療改正や法律の改正などがあると、即座にシステム変更に対応出来る体制やノウハウが求められますので、対応可能な企業に集中する傾向はありますね。

三和社長


徹底したヒアリング
-YURIKA

ノウハウは、どのように蓄積されていったのですか?

-社長

地道に・・(笑)もちろん創業当初からノウハウを全てもっていたわけではありません。
1つはっきり言えるのは、創業当初から徹底してヒアリングする姿勢を崩さなかった事。 業種や企業ごとに抱える課題は、大別すれば同じでも、詳細部分は全く違います。クライアントは、ほとんどの場合、システムに関しての知識をお持ちではないので、「作る」部分にではなく、「課題の詳細を掘り起こす」という部分に主眼を置いてきた結果が、現在の卓越したノウハウに繋がっています。


アイフォセンス株式会社 全景
企業スタイル
企業スタイル
-YURIKA

「課題の詳細を掘り起こす」ヒアリングが、現在のリピート率の高さに繋がっているのですか?

-社長

「リピート=満足」ですよね。ですので、リピート率は一番重視しています。その為にお客様の声を反映する会議を定期的に行っていますし、当然、提案も随時行っています。詳細のヒアリングを行うという事は、「作る」為だけではなく、その先の事を考えての絶対条件なのです。

-YURIKA

・・であれば、コミュニケーションを図れる能力が必要な気がするのですが・・。

-社長

おっしゃる通りです。たとえ技術者であっても、クライアントとのコミュニケーションがうまく取れなければ、詳細部分を引き出せませんし、自らアピールや提案が出来なければ、お互いの意見の交換も出来ません。それでは、クライアントが要望するものを作ることが出来ませんからね。弊社で自発的に社員が勉強会を行うのも、そういう理由からです。


-YURIKA

社員様が自発的に学ぶというのは、何か共通のビジョンがあるのですか?

-社長

私どもはオーナー会社ではなく、様々な企業様に株主になって頂いている会社です。そういう意味でも企業価値というのが重要なキーワードになります。おかげさまで、毎期、売り上げ・利益共に上昇しておりますが、それに加えて、社員一人一人のレベルアップを目標として、業界での地位を更に確固たるものに出来る様、会社全体で価値を高めていくという考えを、社員全員が共通して持っていますし、その為の情報開示を常に社内で行っています。

オブジェ

大市さん

2007年 4月入社 SIソリューション部  大市 晃宏さん

専門学校でプログラムを学んでいました。プログラム関連の仕事がしたいと思っていたのですが、入社のきっかけは会社説明会の時に、入社後の研修内容が一番わかりやすかった点ですね、こういうコースがありますと提示してもらえたんです。 自分では入社してからの勉強が一番気になっていましたので。
初めての社会人なので社会って怖いもの(?)だと思っていましたが、入社してみると結構楽しいですね。 たわいもない話から真剣に相談にのってくれる上司や先輩の方たちがいて話し合ったりしてます。 でも実は最初は緊張して全く話せない時期もあったんですけどね。(笑) これからは新人と上司の会話の架け橋になれればいいなと思っています。
あと仕事の面では、打ち合わせ、設計、プログラムと三つの工程に分かれているんですが、
将来的には全てに関わりたいというのが目標ですね。
会社の規模が年々大きくなって、人数も増えてきているので、10年後の自分がどんな仕事をしていてどれだけ収入をもらっているのかがこの先の一番の楽しみですね。



職場の魅力

-YURIKA

やはり個人単位で、自分の仕事をされるスタイルが多いんですか?

-社長
システムというと、コンピューターに向かって黙々とやっているイメージがあるかもしれませんが、当社では全てチーム単位で動いていきます。ですので、チーム内で常に話し合いながら、課題解決に取り組む体制になっています。
-YURIKA
働きやすい職場作りの為に取り組んでおられることはありますか?
-社長
フレックスタイム制や、育児や介護をしなければならない人の為に、勤務時間を通常よりも短く設定する制度を導入して、生活と仕事のバランスが取れるように心がけています。あとは、社員からの不満点や改善要望などを定期的に吸い上げる体制を整えています。

職場の魅力

資格所得者にはボーナスに上乗せ
-YURIKA
あまり、システム会社らしくないですね(笑)。
-社長
生活のペースが乱れると仕事もうまくいかないですし、全てというわけにはいきませんが、極力、各個人のペースに合わせて作業ができるようなスタイルにしています。
あと、スキルアップしたいという社員のために勉強会や、資格をとった社員にはボーナスに上乗せでの一時金支給という制度も設けていますよ。企業はいつの世も「人」で成り立っています。つまるところ、弊社の企業価値を上げていくのは、社員1人1人の意識の高さなんですよね。だから、社員に対しては応援できる最大限の還元を今後も続けていきます。

社長より
社長より

時代の変化はますます激しさを増しています。
実績に甘んじることなく、変化に対応していくという考えで、これからも情報技術の開発に取り組んでいく所存です。
「企業の下に人がいるのではなく、人が集まって企業を成している」という考えのもと、各個人が個性や能力を発揮し、社員全員で企業価値を高めていきたいと思っております。

代表取締役社長  三和 一善

ナビモデルの感想

社長は物静かな雰囲気ですが、芯の強さを持っている方だと感じました。
お客様の望む物を作り上げていくという思いや考えは業界素人の私でも感銘を受けましたし、社員の方も明るい表情でチーム一丸となって仕事に取り組まれてるのを見て、人で成り立っている会社だということがよくわかりました。
今後、この高いヒアリング能力は、システム開発のみにとどまらないのかもしれません。


アイフォセンス株式会社 会社概要

 

■商号 アイフォセンス株式会社
■所在地

〒670-0965兵庫県姫路市東延末4-60

TEL : 079-288-2888(代) FAX : 079-288-8882

■ウエブサイト http://www.ifosense.co.jp/
■事業の目的 システムソリューションサービスの提供(システム導入のコンサルティング、システム設計・開発、販売運用指導、ビジネス系アプリケーションソフト開発)等
■設立年月日 昭和49年4月
■代表 代表取締役社長 三和 一善
■従業員数 300名