クライアントが求めている以上に!クリエイティブが戦略を具現化する。プランニング型クリエイティブの達人 ダブルオーワン
人を大切にする企業が、世界の工業・産業界を支えている

お客様の要望に応えるだけの「待ちのクリエイティブ」ではなく、積極的に提案を行う「攻めのクリエイティブ」が急速な成長を支えています。
これは、「クライアント以上にクライアントを知る」という絶え間ない努力があってこそ。 どうすればこの会社がより発展してゆくかを常に「お客様の立場」で考えています。

対談

class "What's ダブルオーワン
-KANA

会社の業務内容を教えてください。

-社長

基本的には、クリエイティブ事務所です。具体的にパンフレット、ホームページ、TVやラジオのCM、看板、キャラクター製作などを手掛けています。
商業関係のクリエイティブ中心で、お客様に満足していただくまでいいデザインを提供するように最善の努力で時間をかけて作っています。

-KANA

「お客様が満足する」という事をどうお考えですか?

-社長

お客様が求めているものを形にし、最終的にはレスポンス(結果)を出すというのが、
「お客様が満足する」ということだと思います。
その為に、クライアントよりも「クライアントの事を知る」という努力を

しています。自分達がクライアント自身になることにより、何を求めているのか、もしくはどうすればこの会社がよくなるのかという事を常に考えています。
大井社長

国内超硬生産量第一位
-KANA
クライアントの事を考えるにあたり、会社として取り組んでいることは何ですか?

-社長
広告業ですので、当たり前ですが、広告を使った媒体戦略は必ず勉強しています。
それ以外に、クライアント自身になる為に、置かれている状況やとりまく環境、
クライアントの商品知識などは必ず調べるようにしています。
ご提案をする場合や企画書を作る場合も、専門用語や難しい表現は一切使わず、わかり易い表現を用いて、具体的にイメージしてもらえるように心がけています。
提案書や広告って、難しい表現をする事のほうが実は簡単なんです。でも、それじゃあクライアントや消費者には伝わらない。「簡潔に伝え、如何にイメージできるものを作るか?」これは一生勉強し続けるでしょうね(笑)

サンアロイ工業株式会社 全景
企業スタイル
企業スタイル
-KANA

会社のキーワードを教えて下さい。

-社長

「クリエイティブエージェンシー」っていう表現が一番合っていると思うのですが、代理店さんに近いデザイン事務所。言われたものを作るだけの製作会社ではなくて、クライアントに対して、一緒に戦略を立てていき、クライアントが求めてる以上のものを具現化していく為に、どんどん提案していく。
提案が採用されるかどうかよりも、提案を出すことによって活発な意見交換が出来るようになります。
そこでまた、「じゃあ、これはどう?」みたいな新たな意見やアイデアが生まれたりする。僕らも業務の幅を広げていけるし、クライアントも「良い作品」が出来ることで喜んでくれる。意見交換をする事で、お互いWIN-WINの関係を築けるんですよ。

-KANA

提案を続けていく事で、何か見えてきましたか?

-社長

おかげさまで、会社としては創立以来、クライアントは増え続け前年比120%をきったことが無いという成長振りを見せています。東京から九州まで、幅広いクライアントがいますね。


-KANA
意見交換をする事により、クライアントは増えると・・・?
-社長
当然、意見交換だけでなくクオリティも重要ですよね。うちの会社では、パート別の仕事の仕分けはしていません。だから、デザイナーなども、初期の打ち合わせ段階から参加して、その場にいないとわからない細部のニュアンスを汲み取り、クオリティに反映せています。
そうする事で、一連の作業の流れを理解出来る。なによりクライアントの気持ちをよりリアリティに理解できるので、常に良い作品が生まれます。
今まで、お客様の都合で閉店もしくは、この仕事をやめなければいけないという以外は、ほとんどお客様が我々と縁を切られるようなことはありません。提案による意見交換とクオリティを保つ事で得られる「信頼性」の賜物だと思います。
アイディアを出すために常に自由にあれ
会社説明会資料

職場の魅力

-KANA

会社の外観が非常におもしろいですね

-社長

基本的に人と同じ事をするのが嫌な性格なので・・。以前、バリ島に旅行に行った時に、普通の倉庫を改装して事務所やオフィスに使っているのを見て、いつか自分自分もこんな形でやりたいなと・・。だから、デザイン事務所とすぐわかる外観よりも「何の会社?」
「怪しいよね・・」みたいな・・(笑)そんな空間を作りました。

-KANA

外観だけではなく、社員の方もキャラが濃いですね。(笑)

-社長
そうですね。こういう仕事に興味をもって集まってきてくれたスタッフなので、各自いろんな考え方があって、すごく刺激になりますね。だから、自分の考え方を他のスタッフに強要する事はありません。まあ、強要しても聞かないと思いますが・・(笑)
-KANA

アイデアはどんな時に生まれたりするのですか?

-社長
ずばり、「雑談」です。僕たちは普段の仕事の中から生まれるコミュニケーションを大事にしています。かしこまって「はい会議です」というような場を作っても、報告することに意識が向いて、柔軟なアイデアは出てきません。意外に日々の雑談の中から「それ、いいね」という考え方が出てくる。あとは、街に出たときに常に目に入るものを注意深く観察する事ですね。物に関しても人に関しても。子供みたいに「何でなんだろう?」と自分に問いかけるところから、抜群のアイデアが浮かんだりしますね。
職場の魅力

モチベーションアップには常にサプライズ
-KANA

「感性のお仕事」は、夜が遅いというイメージがありますが・・。

-社長

確かにデザイン事務所というと、「遅くまで拘束される」というイメージが強いのですが、それを無くしていく為に会社としては、キャパシティ以上の仕事をしないように心掛けています。もちろん、現実的に納期の関係で遅まで働く時もあるのですが、仕事が終われば帰宅するという形です。その証拠に、長く続いているスタッフが多いですね。


-KANA

長く勤める為に、会社で取り組んでいる事はありますか?

-社長

伸びてきているデザイナーが世に出て行くチャンスを得る為に、積極的にコンペに出て行ってもらってます。
その中でコンペに勝ったスタッフは、コンペ賞として、特別手当てを出していますね。あとは、各自が自分の意見を素直に言える環境作りを行っています。 
働きやすい環境は、長く勤める事の絶対条件ですから・・。


社長より

今後仕事の幅を広げていくために、1つの事柄にとらわれず、いろんな角度から考える事が出来るスタッフが必要となってきます。会社が成長するのと共に、クライアントも成長してきています。事実、クライアントの幅も広がってきていますし、クライアント自身の求めるものも、年々、大きくなってきています。今以上に我々がクライアントに対して、求めらる以上のものを、もっともっとご提案していかないと、今までの関係を維持することは出来ないと考えています。そんな環境にあっても、1本筋を通して
やりたい仕事をやりながら、具現化し、成長し続ける会社であると自負しています。

代表 大井 健司

ナビモデルの感想

広告という表現方法を常に進化させながら、同時に、ある意味コンサルタント的な調べ方をされるのは、「さすが!!」といったところ。よく、「私達の仕事はここまで」と線引きしてしまう会社を見かけますが、表現をしていく為に、広告だけの世界にとらわれる事無く、クライアントの商品知識やその業界の事まで、全てを把握してクライアントに最高の作品を提供しようとする姿勢は、全ての業界で見習うべき事だと思います。5年後、どう進化を遂げているのか非常に楽しみな会社でした。


株式会社ダブルオーワン 会社概要

 

■商号 株式会社ダブルオーワン
■所在地 〒670-0984 兵庫県姫路市町ノ坪163-1
tel.079-295-4740 fax.295-7590
■ウエブサイト http://www.wo-one.com
■資本金 500万円
■設立年月日 平成8年10月
■代表 代表取締役 大井健司
■従業員数 8名
■取引銀行 三井住友銀行 姫路支店
兵庫信用金庫 本店